住民とその弁護士により実質審理に持ち込むところまでいきました

自動車の渋滞対策にバイパス建設計画が持ち上がるも住民と裁判に

手続きが1920年(大正9年)に施行された旧「都市計画法」に基づいていて、民主的に行なわれていないこと。このバイパスが出来ても現在の都道12号線の渋滞解消に役立たないこと」が挙げられました。当初、被告側は「事業認可は承認の性質を持つ行政機関相互の行為に過ぎないし、特定の個人に向けられた処分ではない」と主張して、この提訴を却下するよう主張しました。実質裁判に持ち込ませない、いわゆる「門前払い」にすべきだ、という主張でした。

何回かのやり取りの後、弁護士さんのふんばりで、この道路が必要かどうか、住民の生活環境や健康に悪影響があるかないか、といった実質審理に持ち込むことができました。立証段階では、私も証人として原告側の自主アセスメントの結果を示し、この道路ができれば沿道では二酸化窒素による大気汚染が環境基準を超える恐れがあることを証言しました。裁判は原告側に有利に展開しつつありましたが、被告側は裁判に関係なく、道路工事をどんどん進めていきました。

いまの裁判、法制度では工事を中止させることはできないのです。ここに都市計画道路反対の裁判闘争の限界があります。道路が80%以上もできてしまうと、たとえ裁判に勝ったとしても、できあがった道路を元に戻させることはほとんどできないでしょう。そこで、原告と弁護士は慎重に相談した結果、和解の道を選びました。約1年間の和解交渉の結果、田無市長から「騒音や大気汚染が環境基準を超えた場合には、交通規制の実施に努力すること」「基準を超えたかどうかを判断するために、騒音・大気汚染の測定を行ない、その結果を住民に公表すること」「今後、沿道の住民が立ち退きを希望した場合、市は買取りに応ずること」などの確約を文書でとることができました。
現在乗っている車 売る事にしようと思います。購入したものの、最近では電車を利用する機会が増えたので必要性が感じられなくなりました。そのお金で貯金をして結婚資金に充てようと思います。
社用車が、かなり旧式のタイプなので車売却をして雰囲気が良さげな物を買おうと社内会議で決まりました。予算は50万円なので、何軒か車を見に行って、良いものを見つけたいです。
友人が車買取を依頼するというので一緒に行きました☆査定自体は思ったよりも早くて、10分も掛からなかったように思います。年数は経っていましたがきれいに乗っていたので、思ったよりも高かったようです。


実はこの地域のまん中に東京都の自動測定局があったのです。図中の曲線は二酸化窒素の濃度の等しい地点を結んだものです。環状七号線の西側に沿って、べったりと濃度の高いところが広がっています。高円寺体育館の南側にある東西の細い道路に沿って、汚れた工気が左の奥の方へ入り込んでいる様子も見られます。このときは、東よりの風が吹いていました。

風上側は道路沿いでも、濃度は低くなっています。西側奥の方に女学校があって、樹木がたくさん植えられています。ここでは、0.02Ppm以下です。図からわかるように、二酸化窒素は複雑な分布をしており、一カ所の測定では到底この地域の汚染状況を代表できません。だからといって、こんな狭い地域に通報装置を含めて、一台数百万円もする自動測定器を何十カ所にu設置するわけにはいきませんし、そんなことはむしろ税金の無駄使いといえるでしょう。
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